血液検査や健康データの数値に振り回されていませんか

こんにちは、川越の整体桑田治療院です。今回はいろんな検査で比較される数値についてです。

検査の数値というとわかりやすい血液検査がよくされますが、その成分、コレステロール値がどうとか、血糖値がどうなどという値です。皆さんそれぞれ常に、各々自分の気になる数値があるかと思いますが、その数値の良い悪いは何を基準に判断していますか?日本ではその正常値といわれるもの、基準値を厚生労働省が作っています。そしてその正常値はその時代時代で変わってきています。各国ごとにも基準は違います。それは一つの目安になりますが、きっちり厚生労働省の数値の範囲内にないといけないということではありません。

大きく乖離している場合には再検査をおススメしますが、ちょっと数値が高い、低いくらいでは、検査当日の体調や環境で大きく変わることがありえます。数値が悪いときにストレスになり過ぎないように心がけましょう。最近はテレビの影響もあって、検査の数値を必要以上に気にしすぎる方が多くみられるように感じます。

実際検査したお医者さんが、これくらいならそんなに気にすることないと伝えても、自分が正常範囲にないのは問題があると思い込み、強いストレスを抱えて体調不良を維持してしまう方もいらっしゃいます。数値は参考程度に、日ごろの自分自身の体調を自分の体で感じられるように意識して過ごしましょう。

寝具について

こんにちは、川越の整体桑田治療院です。治療に関して、色々なご縁がある中で、今まで世界各国いろんな方を治療してきました。そして各国の方々色々な体の特色がある中で、その国々の生活環境から培われてきた健康に関することの発見がいくつもあります。その中で今回は寝具についてのお話です。

我が国日本の場合の寝具はどうでしょうか。畳に布団の文化があり、それは実際日本人の体に合っているために長く使われてきました。そんな中、近年西洋化が進んでいてベットを使用する方が多くなってきています。しかし、日本人、東アジアの方の体を見てみると関節の固さ、強さがベットに合うかどうかという問題があります。カイロプラクティックのことも議論されることがありますが、その矯正行為はアジア人の固い関節には向かない、もしくは整体や柔術といった、もう少し強めの刺激でないと効果が上がりにくいなどのこともあるようです。

 寝具に話を戻すと、畳、布団の固さは日本人に合うようで、ベットの柔らかさはヨーロッパの方に合うようです。もちろん個人差はありますが、多くのヨーロッパの方は畳に布団で体が痛くなり、柔らかめのベットで落ち着きます。それは日本人におけるベットの使い方でも逆の同じようなことが起こっています。一般的なベットの柔らかさが日本の方には合いにくいのかもしれません。不具合を訴える方に寝具の変更を提案してやってみると、症状が緩和することは多々あります。一度寝具を見直してみることは、より健康な生活を手に入れるきっかけになるかもしれません。毎日のことなので、身体にあっていない場合は数か月、数年先を考えると不安になりえますね。

 

ケガの治療

こんにちは、川越の整体桑田治療院です。今回はケガの治療についてです。

 ケガにはいくつもの種類がありますが、当院では基本的には炎症がある程度治まってからの施術をお勧めします。患者さんの中にはつわもの?もいらっしゃって、炎症が強くても回復時間は早いことを経験して来られる方や、出血していても構わずといった方もいますが、一般的ではありません。整体、治療はある程度できますが、動かすことで一時的でも炎症が強く出るので、やはり炎症が少なくなってからが良いと思います。

炎症とは簡単には、熱が出て、赤くなり、腫れて、痛みがあることです。スポーツなどでのケガの場合、一般的な応急処置が大事で、その後の早期回復が見込まれますので、まずはよく行われる[RICE]を徹底しましょう。

1.Rest(安静)腫れや血管の損傷を防ぐためテーピングなどで固定して安定させます。2.Ice(冷却)ビニール袋などに氷を入れて冷やします。感覚が無くなるくらい冷たくなったらはずして、また痛みが出てきたら冷やします。
3.Compression(圧迫)テーピングや弾性包帯などで軽く圧迫しながらに固定します。4.Elevation(挙上)ケガの部分を心臓より高く挙げるようにします。

 腫れと熱が引いたくらいに来院されると良いと思います。痛みはあっても構いません。出血している場合ならば、血が止まって皮膚がある程度安定してからが整体治療の目安になります。あと治療の際には痛み止めを使っていない状態が望ましいです。痛みを確認して調整する方向や強さを測っているので、お薬など使っていると治療の効果が出にくく、わかりにくいです。

一般的な薬について

こんにちは、川越の整体桑田治療院です。今回は薬のお話。うちは整体院ですが、治療をしていると患者さんからよく「飲まれている薬」について意見を聞かれます。

 薬は医師の判断で処方されているものは、決められた正しい用法用量で使いましょう。

 患者さんの判断で変えてしまうと体調不良、薬によって、ひどいときには重篤な疾患を招く恐れがあります。そんな中でも市販で購入できる痛み止めの種類のものは、自分の判断で服用できるものがあります。強い効果のあるものだと、薬の効いている間は痛みが少なく楽になります。しかし、通常痛みを伴う動きもできてしまうので、その薬の効果が切れた時に痛みがひどくなっているということがよくあります。

 腰痛などでわかりやすいことが多々あります。もともと動かしたときに出現する「痛み」は、体がその方向に動かしちゃだめだよと教えてくれてる大事なチェッカーになります。しかし、痛み止めを使うことで、本来できないはずの動きができてしまいます。そして薬が切れた頃に体に無理をさせた結果、痛みがますます増える場合があります。痛くない方向、方法、痛みの出ないような状態で体を使うことは基本です。これはとても重要なことで、症状が軽減、消失していくことが治療の一つになります。

 痛み止めを使う場合は薬に頼りすぎることなく、自分で体の正しい動かし方を意識することも取り入れながら改善していきましょう。

 傷ついている部分をわざわざ使うことはないです。傷口に塩を塗らないでください。たとえば血が出てるとわかりやすいですが、切れた皮膚を無理に動かそうとする人はいませんね。回復してくると、以前できなかった動きもできるようになりますので、焦らず気持ちに余裕を持っていきましょう。

腰痛におけるコルセットの使い方について

 こんにちは、川越の整体桑田治療院です。今回はコルセット。時期にもよりますが、最近腰痛の患者さんが多いので、症状改善につながるコルセットや骨盤ベルトの使い方についてお話させていただきます。

基本的にはサポート器具を使って楽になるもの、楽になる位置で使用することが大事になります。まれに器具を使ったほうがつらくなる方がいらっしゃいますが、そういった場合においては使用しないほうが良いです。

そして付ける位置ですが、両手を腰横に当てた時に手のひらに触れる左右の骨の出っ張り、ここをコルセットの上のラインとして、ぐるっと骨盤周りに巻きます。多くの腰痛の方がこれで楽になるようです。個人差があるので多少上下してご自身の丁度良い場所を探してみましょう。そして少しでも楽になるような状況を、少しでも長く維持させていきましょう。そうすることでそのより良い状態が安定していきます。ちなみに今回使っている画像の位置は間違えていますwww。

痛みが強い方などはストレスも強く、一日中痛みが変わらないと訴える方も多いようです。しかし、一日の中でも症状には波があり、痛みが強いとき、弱いときと差があります。その痛みが弱いときの状態、姿勢、動きを一日の中で多くしていくことで、痛みが弱い状態が安定していきます。そんな日を数日過ごすと今度は、痛みが弱いときとあまり気にならないときといった波に変わってきます。その違いの差を意識することがとても大事です。

腰痛だけにとどまらないことですが、上記の例のように、痛みが変わらないと考えることは改善にはつながりにくく、ストレスも強くなっていくので悪化する傾向が強いです。痛みは「ある」か「ない」ではなく、「強い」から「弱い」といった段階で意識すると回復が違いますし、精神的なストレスからも回避しやすいです。ちょっとした意識で改善につながるきっかけになればよいなと思います。